プロフィール

年代 30代後半
性別
家族構成 妻、子供の五人暮らし
住まい 東京都

私の仕事柄、転勤はほとんどないと聞いていましたが、急遽転勤が決まってしまい、やむを得ず築3年のマンションを売却することにしました。

 

転勤先でマンション購入を考えたため、こちらのマンションは売却をしようと思い、最寄りの不動産会社へ相談しましたが、これが中々決まらないのです。

 

見学にくる人はいるのですが、売りに出しても半年間決まらず焦ってきました。転勤も間もなくだったため、不動産会社と相談した上で、売却できないなら何かしらの形でローン返済分の費用を賄わないとと思い、賃貸で収入を得ていくこととしました。

 

もちろん、売却が決まるまでの期間限定での話です。賃貸を始めて一年、ようやっと買い手が決まりました。

 

当然転勤後の売却でしたので、転勤先からマンションがあるところへいったり来たりするのも非常に大変でした。

 

もちろん、不動産会社の方の助けはあるのですが、それでも価格交渉や先方の希望するリフォーム、今賃貸で借りている人とのやりとりなど、苦労しました。

 

売却できたタイミングとしては、正直何がきっかけかもわかりませんでしたが、かなり売却価格を落としての売却になってしまったため、賃貸のまま貸し出してもよかったのかなと、少し後悔しているところもあります。

 

今回、賃貸にすることと売却することには、私なりにメリットとデメリットを感じることができました。賃貸の場合は、自分のタイミングで賃貸収入を得て、それから売却できます。このときに、無理なタイミングで売却する必要がなく、相手が決まり次第で良いというところがメリットだと思います。

 

転勤というエピソードはありましたが、やはり焦って売却しようとすることは、売却費用を必要以上に下げてしまうことに繋がりかねません。

 

やむを得ず手放さなければいけない愛着のあるマイホームですから、満足行く価格で大切に住んでくれる相手を探したいですよね。そのためには、ある程度の時間は必要ですし、そのためには、賃貸からスタートするというのも、ひとつの選択肢なのかもしれません。